『IRANKARAPTE』は、アイヌ語で『こんにちは』を意味します。 『あなたの心に触れさせて頂きます。』と言う意味もあるそうです。 なんだか、良い感じですよね(*^^*)  M.シュナ&A.コカ×2計3頭の事やRUGBYの事など書いてます♪
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これを初めて読んだのは、5.6年前位でしょうか・・・
無茶苦茶ボロ泣きしたのを覚えています。
今でもボロ泣きですが・・・






どうして?   by ジム・ウイリス




ぼくがまだ子犬だった頃、あなたはぼくのかわいいしぐさを笑ってくれました。
あなたはぼくのことを「息子」と呼びました。
僕が靴や枕を噛んでしまったりしたけれど、あなたのベスト・フレンドになれました。
ぼくが何か悪いことをした時、あなたはぼく指さし「どうして?」と聞いたよね。
でもすぐに許してくれて、ぼくのおなかを優しく撫でてくれました。


あなたはとても忙しかったので、ぼくのしつけは思っていたより長くかかったけど、なんとか一緒にやりとうしました。
昔一緒にベッドで寝、あなたの心の秘密に耳を傾けたり、これほど幸せな人生はない、と信じていました。
一緒に散歩に出かけたり、ドライブに行ったり、アイスクリームを食べたり(あなたはアイスは犬には悪いから、と言ってコーンしかくれなかったっけ?)。
ぼくは、あなたが会社からかえってくるのを日向ぼっこしながら待っていました。



少しずつあなたは会社で過ごす時間が長くなり、人間の親友を探しに出かけていきました。
わたしは辛抱強くあなたの帰りを待ち、落胆や失恋したあなたを癒め、
あなたが間違った選択をしても小言は言わず、
いつもあなたが帰ってきたとき、恋に落ちたときは共に大喜びして飛び跳ねるほどでした。



彼女、今ではあなたの妻、は「犬は人間ではない」と言います。
それでもぼくは彼女が来たときは歓迎し、彼女に親しもうと努力し、
彼女の言うことを聞きました。
ぼくはあなたが幸せだったからぼくも幸せでした。



それから赤ちゃんが生まれ、ぼくも一緒によろこびました。
ぼくは赤ちゃんのピンクの肌そして香りが大好きで、ぼくも彼らの世話をしたかった。
でもあなたと彼女はぼくが赤ちゃんたちを傷付けるのではないかと心配し、
ぼくはほとんどの時間を別の部屋か犬小屋で過ごすようになりました。
ぼくも本当に彼らを愛したかった。
でもぼくは「愛の囚人」になってしまいました。



あの子たちが成長するとぼくは彼らの友達になりました。
ぼくの毛につかまって立とうとしたり、ぼくの目に指を突っついたり、
ぼくの耳をひっぱったり、ぼくの鼻にキスをしてくれました。
ぼくはあの子たちの全てを愛し、あの子たちにさわられることに喜びを感じました。

なぜならあなたはもうほとんどぼくに触れてくれなくなっていたから。
そしてぼくは必要なら命をかけてもあの子たちを守ってもいいと思いました。
ぼくはあの子たちのベッドにもぐりこみ、彼らの心配事や夢に耳を傾け、
あなたの帰ってくる車の音を一緒に待ちわびました。



以前は誰かがあなたに「犬を飼っている?」と尋ねると、
あなたは財布からぼくの写真を取り出し、ぼくの話をしました。

でもこの数年は単に「飼ってるよ」言うだけで、話を変えてしまいました。
ぼくは「あなたの犬」から「単なる犬」へと変わり、
あなたはぼくにかかる費用を不快に思うようになっていきました。


そしてあなたは他の街で新しい仕事を見つけ、
ペットを飼ってはいけない住宅に引越すことになりました。
あなたは「家族」のための最良の選択をしたのかもしれないけれど、
昔ぼくがあなたの唯一の家族だった時代があったよね。





ぼくはドライブに連れて行ってもらえるのだと思い、ワクワクしました。
でも、着いたのが動物保護センターだとわかったときは、また悲しくなりました。

犬や猫、恐怖と不安の臭いがしました。
あなたは書類を記入し、「いい飼い主が見つかると思うよ」と言いました。

担当の人たちは物悲しげに肩をすくめました。
彼らは「血統書付き」でも中年の犬の現実を知っているのです。

子どもはぼくの首輪をつかんで離そうとしませんでしたが、
あなたはその指を強引に引き離しました。

「お父さん、だめ!僕の犬と別れるのは嫌だ!」

とあの子は叫びました。
ぼくはあの子のことが心配です。
あなたがたったいま息子に教えたことを・・・
友情、忠誠心、愛や責任、そして何よりも生命を尊重するということについて、
あなたが息子に教えたことを・・・



あなたはぼくと目はあわせず、帰り際にぼくの頭を軽く撫で、
丁寧にぼくの首輪とリードを持って帰ることを断りました。
あなたは時間がないと言います。

それはぼくも同じでした。




あなたが去ったあと、
優しい二人の女性は、引越しのことは以前からわかっていたのに、
なぜ新しい飼い主を探そうとしなかったのか、と話していました。
頭を横に振りながら彼女たちは

「どうしてなの?」

と言いました。



忙しいのに彼女たちはできるだけぼくたちの世話をしてくれました。
もちろん餌は与えられているけど、もうずっと前からぼくは食欲を無くしました。

最初は誰かがぼくの檻の前を通る度に、ぼくは前の方に飛び跳ねました。

あなたの気が変わってまた迎えにきてくれたんだと思い、
今の状況が単なる悪夢だと思い、
そしてあなたでなくてもぼくを愛してくれる誰かが来たのだと願いながら・・・




自分たちの運命に気付いていないかわいい子犬たちにはぼくは勝てない、と悟ったとき、
ぼくは奥の角にうずくまり、ひたすら待ちました。



その日の終わりに係員の足音が聞こえ、彼女と一緒に別の部屋に行きました。

とても静かな部屋でした。

彼女はぼくを台に乗せ、ぼくの耳をさすりながら

「心配しなくていいのよ」

とささやきました。

ぼくの心は今から何が起こるのだろう、と不安でいっぱいになりましたが、
安心感さえも感じました。


「愛の囚人」となったぼくは最後の日を迎えていました。

でもぼくは自分のことよりも、彼女のことの方が心配でした。
ぼくがあなたの機嫌がいつもわかっていたように、
彼女の気持ちもわかるのです。
彼女の心の重荷は非常に大きいものでした。



彼女は優しくぼくの前足に止血帯を巻きました。
彼女のほおには涙が流れています。
ぼくは昔あなたを慰めるときにもいつもしたように彼女の手をなめました。

それから彼女は慣れた手つきでぼくの静脈に注射をさしました。
チクッとしてから薬が体を流れるのを感じました。
ぼくは眠くなって横たわり、彼女の優しい目を見つめながら

「どうして?」

とつぶやきました。



彼女に、ぼくの犬言葉がわかったのでしょうか。
彼女は

「本当にごめんね」

と言いました。

彼女はぼくを抱きしめ、
ぼくがもっといい場所、無視などされず、虐待や見捨てられることもない、
この地上とはまったく違う愛情と光あふれる幸せなところに行けるようにするのが
自分の役目だと教えてくれました。

ぼくは最後の力を振り絞って尻尾を一度ふり、
ぼくが「どうして?」と言ったのは、彼女にではないことを教えたかった。



この言葉はあなた、そう、ぼくの愛するご主人さまに向けたものなのです。

ぼくはあなたのことを考えていたのです。
ぼくはいつまでもあなたのことを記憶し、あなたを待っています。



ぼくがあなたを愛したように、
あなたが人生で出会うすべての人から愛されることを願っています。



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著者から一言:

わたしが「どうして?」を書いたとき涙を流したように、あなたもこれを読んで同じく涙を流してくれたのだとすれば、それは、毎年アメリカとカナダで死ぬ何万匹ものペットたちに捧げられた涙です。非営利目的であれば、著作権を明記してこの話をぜひ配信してください。動物保護センターや獣医のウェブサイト、ニュースレターなどで、動物は私たちの愛情と暖かい世話を受ける権利があること、どうしてもペットを手放さなければならない場合、他にいい飼い主を探してあげるのは私たちの責任であること、すべての生命は大切であること、を伝えてください。無意味な殺しを止め、捨てられるペットが増えないようにするためにも、去勢キャンペーンに協力してください。

ジム・ウイリス




How could you ?


When I was a puppy, I entertained you with my antics and made you laugh.
You called me your child, and despite a number of chewed shoes and a
couple of murdered throw pillows, I became your best friend.
Whenever I was "bad," you'd shake your finger at me and ask "How could you?" - but
then you'd relent, and roll me over for a bellyrub. My housebreaking took a little
longer than expected, because you were terribly busy, but we worked on that together.


I remember those nights of nuzzling you in bed and listening to your
confidences and secret dreams, and I believed that life could not be any
more perfect. We went for long walks and runs in the park, car rides,
stops for ice cream (I only got the cone because "ice cream is bad for dogs," you said),
and I took long naps in the sun waiting for you to come home at the end of the day.


Gradually, you began spending more time at work and on your career, and
more time searching for a human mate. I waited for you patiently, comforted you
through heartbreaks and disappointments, never chided you about bad
decisions, and romped with glee at your homecomings, and when you fell in love.


She, now your wife, is not a "dog person" - still I welcomed her into
our home, tried to show her affection, and obeyed her. I was happy because
you were happy.



Then the human babies came along and I shared your excitement. I was
fascinated by their pinkness, how they smelled, and I wanted to mother
them too. Only she and you worried that I might hurt them, and I spent most
of my time banished to another room, or to a dog crate. Oh, how I wanted
to love them, but I became a "prisoner of love."



As they began to grow, I became their friend. They clung to my fur and
pulled themselves up on wobbly legs, poked fingers in my eyes,
investigated my ears, and gave me kisses on my nose. I loved everything about them
and their touch - because your touch was now so infrequent - and I would
have defended them with my life if need be. I would sneak into their beds
and listen to their worries and secret dreams, and together we waited for
the sound of your car in the driveway.




There had been a time, when others asked you if you had a dog, that you
produced a photo of me from your wallet and told them stories about me.
These past few years, you just answered "yes" and changed the subject.
I had gone from being "your dog" to "just a dog," and you resented every
expenditure on my behalf.



Now, you have a new career opportunity in another city, and you and they
will be moving to an apartment that does not allow pets. You've made
the right decision for your "family," but there was a time when I was your
only family.



was excited about the car ride until we arrived at the animal shelter.
It smelled of dogs and cats, of fear, of hopelessness. You filled out the
paperwork and said "I know you will find a good home for her."




They shrugged and gave you a pained look. They understand the realities
facing a middle-aged dog, even one with "papers." You had to pry your
son's fingers loose from my collar as he screamed "No, Daddy! Please don't
let them take my dog!" And I worried for him, and what lessons you had just
taught him about friendship and loyalty, about love and responsibility,
and about respect for all life. You gave me a goodbye pat on the head,
avoided my eyes, and politely refused to take my collar and leash with you. You
had a deadline to meet and now I have one, too.



After you left, the two nice ladies said you probably knew about your
upcoming move months ago and made no attempt to find me another good
home. They shook their heads and asked "How could you?" They are as attentive
to us here in the shelter as their busy schedules allow.




They feed us, of course, but I lost my appetite days ago. At first,
whenever anyone passed my pen, I rushed to the front, hoping it was you - that
you had changed your mind - that this was all a bad dream...or I hoped
it would at least be someone who cared, anyone who might save me. When
I realized I could not compete with the frolicking for attention of happy
puppies, oblivious to their own fate, I retreated to a far corner and waited.





I heard her footsteps as she came for me at the end of the day, and I padded
along the aisle after her to a separate room. A blissfully quiet room. She
placed me on the table and rubbed my ears, and told me not to worry. My
heart pounded in anticipation of what was to come, but there was also a
sense of relief. The prisoner of love had run out of days.




As is my nature, I was more concerned about her. The burden which she
bears weighs heavily on her, and I know that, the same way I knew your every
mood. She gently placed a tourniquet around my foreleg as a tear ran down her
cheek. I licked her hand in the same way I used to comfort you so many
years ago. She expertly slid the hypodermic needle into my vein. As I
felt the sting and the cool liquid coursing through my body, I lay down sleepily,
looked into her kind eyes and murmured "How could you?"



Perhaps because she understood my dogspeak, she said "I'm so sorry."
She hugged me, and hurriedly explained it was her job to make sure I went
to a better place, where I wouldn't be ignored or abused or abandoned, or have
to fend for myself - a place of love and light so very different from this
earthly place. And with my last bit of energy, I tried to convey to her
with a thump of my tail that my "How could you?" was not directed at her.





It was you, My Beloved Master, I was thinking of. I will think of you
and wait for you forever. May everyone in your life continue to show you so much loyalty.



。・゜・。.☆*.★.。・゜・。.☆.*  *☆.。・゜・。.★* ☆。・゜・。
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FC2blog テーマ:わんことの生活 - ジャンル:ペット

【2009/06/20 22:27】 | 日記
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ター
久しぶりに足跡が残ってたんで
覗きにくればコレか…。

泣かすなよー うっうっ号泣。


アンジェリーナ
お元気ですか?
持ち帰りさせてください!

コメントありがとうございます
KANTORERA
ターさま♪

お久しぶりですv-411
やっぱ号泣ですよねv-406
『犬の十戒』は結構知れ渡っているのに、『How could you ? 』は思っているより広まってないのかなぁと・・・



コメントありがとうございます
KANTORERA
アンジェリーナさま♪

お久しぶりですv-411
お元気でしたか?
ぜひ持ち帰って下さい。
知らない人に知ってもらう、知ってたけど忘れている人とかに思い出してもらいたいです。

はじめまして
星宿
訪問者リストから飛んできました。
私も先月ブログに同じものを載せました。
何度読んでも泣いてしまいます。
少しでも多くの人に知ってほしいのですが、
飼い犬を粗末にしている人は目にする機会すら
ないのかも。
日本の“不用犬”は、保健所から動物愛護センターに
送られ、そのあとはこの文のような安楽死ではなく
ガスによる苦しい窒息死をさせられます。

かわいそうな犬たちが少しでも減りますように。。。


ワンちゃん達、かわいいですね。
私は2軒の家で共同で1頭の紀州犬ミックスを育てています。
時々写真など載せていますから、お暇な時にでも
いらしてくださいね。

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